寝転がると鼻が詰まる原因は体勢だった|夜に悪化する鼻づまりを今すぐ楽にする方法
※本記事にはPRを含みます。

日中は問題ないのに、
夜に寝転がった瞬間、
片側の鼻が詰まる。
「鼻炎?病気?」と不安になりますが、
実は体勢を変えるだけで楽になるケースがあります。
この記事では、寝転がると鼻が詰まる理由と、
実際に効果があったシンプルな対処法を、
柔道整復師の視点から解説します。
目次(クリックで移動します)
- 寝転がると鼻が詰まるのはなぜ?
- 実際に効果があった対処法【体験談】
- なぜ体勢を変えるだけで鼻が通るのか
- この方法が向いている人・向かない人
- それでも治らない場合に考えられる原因
- 柔道整復師としての補足
- まとめ
寝転がると鼻が詰まるのはなぜ?
横になると鼻が詰まる原因の多くは、
鼻の中の粘膜がうっ血することにあります。
横になると鼻の中で起きていること
- 鼻の粘膜には多くの血管がある
- 横になると重力の影響で血液が集まりやすい
- 粘膜が腫れて空気の通り道が狭くなる
夜に鼻づまりが悪化しやすい理由
- 夜は副交感神経が優位になり血管が拡張する
- 日中よりも鼻粘膜が腫れやすい
- 結果として「夜・寝転がると鼻が詰まる」状態になる
実際に効果があった対処法【体験談】
私自身、夜になると
片側だけ鼻が完全に詰まる状態が続いていました。
点鼻薬を使うほどではないものの、
寝苦しさを感じていました。
やったことはたった2つ
- 枕をいつもより少し高くする
- 詰まっている側を「上」にして横になる
これだけで、数分後に鼻が
スッと通る感覚がありました。
薬を使わず、体勢を変えただけで
改善したのは正直驚きでした。
なぜ体勢を変えるだけで鼻が通るのか
理由は非常にシンプルです。
血液は低い方に集まる
人の体では、血液は重力の影響を受けやすく、
下側にある部位に集まりやすい性質があります。
上側の鼻はうっ血が引きやすい
横向きになったとき、
下側の鼻は詰まりやすくなりますが、
上側の鼻は血流が減り、
自然と通りやすくなるのです。
これは治療ではなく、
体位による一時的な改善ですが、
夜の不快感を和らげるには十分役立ちます。
この方法が向いている人・向かない人
向いている人
- 夜だけ鼻が詰まる
- 左右で詰まる鼻が入れ替わる
- 日中は特に問題ない
向かない人
- 常に同じ側の鼻が詰まっている
- 黄色や緑色の鼻水が出る
- 発熱や顔の痛みを伴う
それでも治らない場合に考えられる原因
- アレルギー性鼻炎
- 副鼻腔炎(蓄膿症)
- 鼻中隔弯曲
これらが疑われる場合は、
早めに耳鼻咽喉科を受診することをおすすめします。
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柔道整復師としての補足
今回紹介した方法は、
診断や治療を目的としたものではありません。
あくまで、体勢と重力を利用した生活上の工夫として、
「今夜を少し楽にするための選択肢」です。
症状が長引く場合や悪化する場合は、
自己判断せず医療機関を受診してください。
まとめ
- 寝転がると鼻が詰まる原因は体勢によるうっ血が多い
- 枕を高くし、詰まっている側を上にすると楽になることがある
- 夜の鼻づまり対策として、まず試す価値は高い
「病気かも」と不安になる前に、
今夜、体勢を変えるだけで
改善する可能性があります。
※本記事は一般的な健康情報および体験談であり、
診断・治療を目的としたものではありません。
症状が続く場合は医療機関へご相談ください。

