【後編】“柔軟剤は毒ガス”と言われた件のその後|管理会社・自治会の反応が予想外だった

クレームへの対応方法に悩む男性のイラスト。「どう対応すればいい?」という吹き出しつき。
隣人のクレームにどう対応するか頭を抱える男性。

前編では、

入居2日目の隣人から突然「柔軟剤=毒ガス」扱いされた事件を書きました。

後編では、その後どう動いたのかをまとめます。

前編をまだ見てない方はこちら↓

【前編】入居2日目の隣人から突然クレーム!「あなたの柔軟剤が毒ガスです」って本気?という話

隣人からのクレーム文書を読み、驚いた表情をしている男性のイラスト。
隣人から届いた衝撃の文書に困惑する男性。

後編◆ 管理会社の反応:明らかに“察している”

私は投函された紙をそのまま見せました。

担当者は目を通したあと、こう言いました。

「これは…かなり個人の価値観が強いですね」

やはりそうか。

内容を読んだ管理会社の人も、途中で固まっていました。

管理会社としては、

  • 共有部分の問題ではない
  • 科学的根拠のない主張が多い
  • 原因を断定するのは不可能

ということで、“注意喚起の必要はない”という判断に。

◆ 自治会の反応:まさかの一言

自治会にも相談すると、こう言われました。

「いや…柔軟剤禁止のルールなんて無いですよ」

ですよね。

さらに自治会長いわく、

「入居して2日でそこまで断定するのは不自然ですね」

と明言。

つまり、私が悪いわけではないという第三者の確認が取れました。

◆ 実際にマンションでよくある“匂いトラブル”の原因

マンションで匂いトラブルといえば、実は…

  • 排水溝の逆流
  • 共有配管の問題
  • 換気扇の位置の関係
  • 上階や下階の生活臭が回る
  • たばこの匂い

などがほとんど。

同じフロアでも匂いは複雑に移動するので、部屋の特定なんてほぼ不可能なんです。

しかし隣人は“うち”と断定

正直、入居2日で匂いの流れを把握しているのはすごい。

というか、すごすぎる。

「このマンションの空気の流れ、全部見えてるの?」

と逆に感心するレベルでした。

◆ 今後どうする?

管理会社・自治会どちらからも、

「あなたに非はないので、そのまま普通に生活してください」

との回答でした。

そう、私は悪くない。

柔軟剤も、洗剤も、普通のものを普通に使っているだけ。

◆ 結論:マンションの隣人トラブルは“距離感”が大事

今回の件で学んだことはひとつ。

マンションは“ニオイより人間関係のほうが難しい”

これにつきます。

言われたことが極端でも、感情的にならず、
第三者(管理会社・自治会)を挟むのが一番安全。

今のところ、隣人から追加の紙は届いていません。
今後平和に暮らせるといいなと思いつつ、また面白いことがあれば書きます。