Uber Eatsの“最も遅い配達予定時刻”が伸びる理由|配達員が受けない仕組みと複数配達の影響

ウーバーイーツを注文したとき、
到着予定時刻がどんどん遅くなった経験はありませんか?
「最も遅い配達予定時刻」が表示され続けると、不安になりますよね。
この記事では、配達員としての実体験をもとに、
最も遅い配達予定時刻が伸びる本当の理由を分かりやすく解説します。
目次
- 最も遅い配達予定時刻が伸びるのはなぜ?
- 配達料が安すぎて「誰も取りたくない」状態が起こる
- 複数ピックアップが遅延の最大原因になる
- 早く届けるための課金オプションが使われない理由
- まとめ:ウーバーイーツが遅くなる仕組みはこうなっている
最も遅い配達予定時刻が伸びるのはなぜ?
ウーバーイーツの到着予定時刻は、
「配達員が注文を受けるまでの時間」に大きく左右されます。
理由はシンプルで、最初の段階では配達料が非常に安いことが多く、
配達員が受けたがらないからです。
つまり、注文が入ってもすぐに取られず、
何度も配達員に拒否され続けることで時間が伸びていきます。
配達料が安すぎて「誰も取りたくない」状態が起こる
配達料は最初が一番安い
ウーバーイーツは「注文直後」は報酬が最も安く設定されています。
例:320円で20分かかる案件など。
配達員目線では、こういう案件は取るメリットがありません。
拒否され続けると徐々に報酬が上がる
多くの配達員に拒否されると、ウーバー側が自動で報酬を上げ始めます。
配達員の流れはこうです:
- 「安すぎて取らない」
- 別の配達員も「安いから無理」と拒否
- 報酬が少しずつ上がる
- 「もうこれなら行ってもいいかな」と誰かが取る
この“拒否され続ける時間”が、
最も遅い配達予定時刻が伸びる大きな原因です。
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複数ピックアップが遅延の最大原因になる
配達員には追加注文が飛んでくる
ウーバーイーツは、1つの注文を受けた配達員に対して、
近くの注文を「追加で取りに行きませんか?」と提案します。
お客さんには1件しか注文していなくても、
配達員側ではこうなる場合があります:
- 1件目を受ける
- 同じ店や近い店の注文が追加で来る
- 配達員が受ける
- 別の注文をピックアップしに行く → その分時間が伸びる
お客さん目線の「到着予定10分後」はズレていく
本来は10分後のはずが、
配達員が追加注文を取りに行くことで実際には:
- ピックアップ順番の変更
- 別店舗への寄り道
- 配達順の最適化で後回しになる
このように、複数ピックアップ=到着予定時刻が伸びる原因の筆頭になっています。
早く届けるための課金オプションが使われない理由
ウーバーイーツには
「追加料金を払うと早く届けてもらえる」仕組みがあります。
しかし、多くのユーザーはこのオプションを使いません。理由はシンプル:
- 元の配達料や商品価格が高いので追加料金を払う気にならない
- そもそも仕組みを知らない人が多い
- 課金しても絶対早くなる保証がない
その結果、多くの注文が
最低料金で配達員に回り続ける=誰も取りたくない状態のまま
という流れが発生します。
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まとめ:ウーバーイーツが遅くなる仕組みはこうなっている
ウーバーイーツの「最も遅い配達予定時刻」が伸びる理由は次の通りです:
- 最初の配達料が安すぎて、配達員が受けない
- 拒否が続き、配達料が上がるまで待たされる
- 複数ピックアップで寄り道が増え、遅延が拡大
- 課金オプションが使われず、優先度が上がらない
このように、ウーバーイーツの遅延は、
「配達員の拒否」「複数ピック」「報酬の仕組み」が複雑に絡んで起きています。

